例えばオフ会。皆で集まるシーンを想定して!
(^^)
「オフ会誰が来るのかなぁ~ わくわく」
当日⇩
- ①班分けをする(ドラクエウォークなら、メガモンPTごとに分かれる)
- ②同じ班の人と固まる
- ③「よろしくお願いしまーす」と一言
- ④次の一言が…何言えばいいのかさっそく出てこない
苦し紛れに、自分の武勇伝を”つい”語ってしまう。
相手さん、相槌は打ってくれる
会話はこちらからの一方通行。
面倒なヤツ
と思われてますね。
最近は「自分のことばかり話す=嫌われる」と悟り、
それくらいなら黙っている方がマシにすら感じてしまう。
2人並んだ時も黙ってスマホポチポチ。
続く沈黙
行きのワクワクが嘘のように
「参加したことを後悔した」
実は「話しかけられると、とても楽なのです」
「よろしくお願いしまーす」
のあと、相手さんから積極的に話しかけてくれる人だととても楽!
この記事を書きながら、ツイッターではリプ返してて…
合わない人だっているし、そんな人にまで気遣うと疲れますぜ!
って言われて少し気持ちが楽になった。
それでも良いかなぁーと開き直れそう。
でもやっぱり、ちょっとだけ相手さんが喋りやすいように、コチラが引き出してみたい。
何なんだこの欲は?!
よろしく→沈黙の壁をこわすために、ねずみが今考えてる方法
「オフ会誰が来るのかなぁ~ わくわく(^^)」
このわくわく感はとても気持ちがいい。
幸せホルモンまみれでイイことなんだけど、いざ当日何も話せなかった、オフ会行ったこと後悔した。
そうならないように。
スマホにちょっとだけ準備してみたい。
あれこれと準備してはいけない。
どこになにを準備したのか、すぐ思い出せるくらいの分量がいい。
準備するのはコレ。
「こんにちは!ねずみです」
嫌なことがあっても1日で元気になるみたいなので「元気ねずみ」って言います。よろしく!
(ここで沈黙になった)
こういうオフ会って慣れてなくて…
初対面だと何話したらいいか分からんくて…めっちゃ黙ってしまうんですよ。
⇧これだけでも言いたい。
(沈黙になるケースって、相手も同じ状況だと予想、⇧を話すと実は弾んだりするかも?)
今パソコンで文字を打っている時は、簡単に思いつく。
しかし対面すると、この一文ですら頭真っ白になる。
じゃあ、この文章を…こうしましょう!
スマホのタスクに、すぐ見えるように置いておく。
「すぐ見れる」ように。
見つけられないとアタフタするから。
なんかドン引きされそうだけど、
初っ端の沈黙は心がヘシ折れそうになるのよ。
会話の途中で起こる沈黙とはちがう。
初っ端だけでも乗り越えるために、何とかしたい。
第一印象ってとても大事だから。
いきなり沈黙では印象は悪いほうだと思う。決して良くはない。
とりあえず、ここまでは無言にならず頑張ってみたい。
この後のことは、
寝ながら考えます!
最後に
短っ!w
忘れないうちになぐり書きしました。
Twitterで投稿しただけだと、今悩んでも、明日になったら忘れるから。
そして後日また思い出す。
自分でまとめることで記憶になるからね。
Twitterでリプ返していると…
「無理に相手に合わせなくていいんだよ」
ってコメントをたくさん頂いて、ちょと目が覚めました。
σ🐹も自分のありのままでいい。
だけど、ちょっとだけで良いんで、
相手さんが話しやすいように引き立ててみたいなぁー
とも思ってみたり(ちょっとだけやで?)
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