事例3 某イベント会場にて
とあるイベント会場に遊びに行ってた時の話です。
そのイベントはアトラクションに挑戦し、
それクリア後に担当者に成績を報告する方式
その報告には、経過時間や自分のハンドルネームを記載したり・・・ですね。
勿論それまでに面識などなく、
イベントの結果報告で初めて会話をした。
それもそんなに長話は出来ない状況。
(ハッピーメール使い方・管理人評価はこちら)
そこで自分のハンドルネームを見られた瞬間(某アニメのキャラらしきもの)
そのキャラのことが好きだったらしく、話が盛り上がった\(^0^)/
漢字で書くんですが、その読み仮名が一般の人にはまず読めない。
知ってる人にしか分からない読み仮名だったんですよ。
***「○○さんって言うんですね!」
σ(・・)「名前よく一発で読めましたね! ご存知なんですか!?」
その映画が数週間後から公開だった時期でもあり、
σ(・・)もし誰か相手いるなら見に行きたいと思って矢先の出来事でした。
相手さんも、σ(・・)と全く同じ状況。誰か一緒に見に行く人いないかなーって状況でした。
まずは連絡手段を取りたかったのですが、
流石に相手さんは仕事中だったので、携帯出し合って赤外線とかはムリ。
人も多かったので、出来ればコソっと、周りに悟られないようにしたかった。
そのイベントは暫く続いていたので、
σ(・・)は自宅で手紙を作成、そこに全て伝えたいことを記しました。
そして次に会った時。
「例の映画の話、誰かお相手さん見つかりました?」と、念のため確認。
「いえー居ないですよぉ〜」だったので、
「じゃあ、ここに誘いらしきこと、書いてるので、仕事終わってから読んでください!」
この間約10秒
誰にも悟られずに渡すことができた!
この時点でσ(・・)は、自分でよぉーやった! と自分を褒める。
まあ、返事帰ってくればラッキー程度に思ってましたが。。。
本当に返ってきた\(^0^)/
その後、お互いの空いてる日をメールでやり取りし、
一緒に見に行くことができました!
もともとそのイベントは映画とは関係なかった。
そのイベントに関しては共通趣味なので、
その延長で、また遊ぼう、
ってことで、現在進行形だったり(笑)
たまたま自分で作ったハンドルネームがキッカケで、
全く面識のなかった方と、ここまで関係を深めることができた。
ほんと偶然の出会いですね。
このような偶然な出来事は、ストリートナンパではまず起こり得ない。
特に女性って、このような運命的な出会いに対して、自らの結界を解きやすく、
上手く誘えば乗ってくれやすいんです。
σ(・・)自信も本当にビックリした。
予想もしていなかった偶然でしたからね。
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