連絡先の聞き方（一度会ってから聞く場合）
ついに貴方は気になる人と出会うことができました。
そして、なかなかイイ感じ。
次も会いたいですよね？
楽しくなってしまうとつい忘れてしまいがちなのですが…
次も会いたいと思うのであれば、連絡先は必ず聞きましょう
（出会う前にメールアドレスも電話番号も交換していたら、ここには特に用はないのですが…）
聞くのを忘れてしまっても、また出会い系サイト内のメールでやり取りは可能ですが、気持ちは冷めてしまうことが多いです
別れ際に連絡先を教えるというのが普通みたいですが…
これ教えるのって結構ドキドキなのですね。
連絡先を聞いたら、もしかしたら断られるかもしれない。とか
この先上手くやっていけるだろうか？とか
余計なことが頭をよぎってうまく切り出せないことがよくあります。
そのまま渡せなくなってしまい、折角の機会を失ってしまうことだってあります。
そこでちょっとした連絡先を教えるコツを挙げてみましょう
自分の連絡先だけを教える
あらかじめ渡すメモ用紙に自分のメールアドレスと電話番号は書いておきましょう。（←コレ重要）
別れ際に、「ちょっと待って」と言ってアドレスの書いたメモ用紙と取り出します。
○○さんへ（もう「○○ちゃん」でも良いかもしれない）
これ自分の連絡先です。今度もまたよろしくですです。
今日は楽しかったよ。アリガトウ☆
ってな感じに簡単に書いて「ごめん！ちょとだけ緊張しちゃって上手く書けないけど…今日はありがとう！」
といって渡しちゃいましょう。
ここで、連絡先は自分のだけ教えるのですよ。
相手のは自分から聞かなくても、楽しかったのであればメールくれるはずです。
こちらは相手の連絡先を聞いていない。
だから、今後やり取りをするなら、相手からメールをする必要があるのです。
そうすれば、こちらから催促する必要もなくなります。
また、アドレスだけ先に書いておくのは理由があります。
書いて渡す時は緊張する
間違ったアドレスを書いてしまう可能性があるからです。（管理人の実体験）
あと、このやり方が絶対正しいなんてことはないんだからね！ｗｗｗ
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