リアルより出会える人は明らかに多い

母数が圧倒的に違う

リアルに出会いを求めるとなると…

  • 学校のクラスメート、仕事、バイト仲間など、同じ環境内の人
  • 友人に紹介してもらう。
  • ナンパする。
  • 合コンに参加(友人に招待してもらう)

なんですが…

クラスメートなら、男女同数クラスなら大体20人程度ですね。
職場にしても、バイト仲間にしても、
人数は数人~数十人程度でしょう。

友人紹介は、1~3人程度ですかね。
実際に紹介を依頼しても、その友人が紹介する気がなければ実現しない。

ナンパは慣れないうちは難易度高いです。
他の出会い方よりも見た目のウエイトが大きく、デブとかブサイクではなかなか土俵に立てない。
ナンパは完全無視する女性も多い、昔よりも皆警戒するようになったし。
合コンも規模によるが、3人程度~数十人、ただ人数多いほど絡みにくくなる。

このようにリアルでの出会いって対象の人数が限られている。
その中に好みの子が居ないと、絶望的ですね。


一方、ネットでの出会いの利点は、
対象の人数が無限に居る。
言ってしまえば、そのサイトに参加している異性全員が対象になるわけで…

mixiだと2000万人だっけ?、
ハッピーメール だと出会いを求める人が400万人近く、
ラブサーチも150万人くらい居る。

まあ遠距離だと難しいのですが、それでもリアルの恋愛よりも、
圧倒的に母数が多いことは間違いなく、好みの子は少なからず居るはず。

家に籠ってても一応つながり持てる。

恋愛したいなら、引き籠りになってはいけないんだけど…
それでもネットでの恋愛は、インターネットに繋げるPCさえあれば、可能になる。
つまり、家にいても、メッセージやチャットなどでやりとりが可能になってしまう。
最近はスマホも普及しているから、外でも簡単にやり取りできるし。

実際にデートするとなると、勿論引き籠りではダメなのだが、
恋愛のキッカケを作る段階なら、自宅でも可能というのが利点である。


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