うなずき・相槌をする

相手の話を聞く、最も簡単な方法。

「うん」
「そっかぁ」
「ほほう」
「なるるー」
「きゃハハ!!」
「そうなんや」

等等

なんでも良いから反応しろ!!
相手が話ししているときに、他の作業や別の人と会話はしてはならない。

最近多いよね。
こっちが話しようとしたら、すぐにスマホいじる人。
どこぞの大学が、「スマホやめるか、大学やめるか」で一時期話題にもなったね。


ただし相槌連打だけではダメ

人が話している時、安心出来るのは…
相手が話を聞いてくれていることですね('-')ノ

話を聞いていることを、一番簡単に表現できるのが相槌ですわ。
相手の話の中で、一瞬の途切れに対して相槌を打とう。

言うまでもないが・・・
話はちゃんと聞こう。
聞いても無いのに、適当に相槌打っていると、

「ねえ、聞いてる?」
なんて逆に相手を不満にさせる。
相手の言ってることが段々意味不になってきて、会話のキャッチボール自体が崩壊する。

ずっと相槌だけでは、実はダメですな。
逆の立場になってみると分かるけど、

ずーっと相槌ばかりだと、
本当に聞いてくれているのかな?
と不安になるはずです。

なので、たまには、聞き手になった時も喋ろう。
しかし、何度も言うように、相手の話を切断してはダメだ。
あくまで、相手の話の中で適度に切り返す。

難しそうに感じるけど、
簡単な方法ありますぜ。
相手の言ったことを復唱するのがよろしい。


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