ハッピーメール仕様・評価
たまに彼女・彼氏探ししたい人向け?
評価とかどーでもいい! 即刻登録したい方はハッピーメール登録からドゾ('-')ノ
ハッピーメール・基本情報
料金
ポイント制
男性:メール1通で5P消費 1ポイント10円なので50円
女性:無料
会員数
500万人以上(推定) 男女比 4:6くらい
サクラ・業者の有無
無し。サイト運営者自身がサクラは一切雇っていないことをサイト内で堂々と表記している。
管理人もここでサクラに遭ったことはない。
ごく稀に出現するらしいが、運営側で常にチェックしており、登録は即座に凍結される。
管理人は今のところ業者を発見したことはない。
休会・退会について
TOPページのコンテンツ下部にボタンあり、入力は不要。
「退会する」→本当に退会しますか「退会」を押せばスグ。
なお、放置すれば料金は一切生じないので、休会という制度はない。
登録方法
携帯番号による認証が必要(一瞬で終わる)。
1携帯あたり1アカウントを徹底している。
このおかげで不正行為も起こらないようになっている。
消費ポイント
(詳細はサイト内でご確認ください) 1ポイント10円
掲示板検索 :0P
受信メールを読む :0P
掲示板検索 :0P
プロフィール検索 :0P
プロフィール・画像を見る :2P
動画プロフィールを見る :5P
メール送信 :5P
掲示板書込 :5P (各ジャンル1日1回は無料)
アダルト投稿画像投稿 :3P
アダルト投稿動画投稿 :5P
運営会社
株式会社アイベック
所在地
福岡市中央区大名2丁目1番30号A・IビルB館
サイトURL
http://happymail.co.jp
連絡方法
support★happymail.co.jp (★は@に変更) 電話番号 0570- 010199
ハッピーメールの評価
登録者数
会員数300万人以上という、恋愛サイトの中でもトップクラスの会員数。
これ2009年のデータであり、今はもっと多いかも?
2015年時点では500万人は超えていると思う。
管理人がログインした時に確認したが、ログイン者数だけで500万人はいるっぽいので、
実際はもっと会員は居る(?)と思われる。
料金
ポイント制でもっとも重要な点、
メール送信は1通あたり5P(=50円)とお手頃。
ポイント制優良サイトのメール1通の相場はこんなもんです。
サイトによっては優良に見えて1通500円とかボッタクリのようなトコロもあります。
基本的にこのポイントさえあれば、サイト内の全てのサービスが受けられる。
これ以外に追加料金とか如何わしいものは一切ないので安心です。
勿論後払いではない。必要なポイントを前もって購入する形になる。
ポイントが無くなったら有料サービスが受けられないだけ。勝手に課金はありません。
女性は全てのサービスが無料で利用出来ます。
男女不平等?
って思うかもしれないが、
これで利用者の男女比率がおおよそ4:6前後で安定し、一番彼女・彼氏出来やすい条件になる。
サイト雰囲気
サイトの雰囲気は携帯仕様で作られているが、パソコンでも問題なく利用できる。
パソコンから見ると、ちょっとショボく見えるかも知れないが、ちゃんとサービスは利用できます。
余談ですが、大阪心斎橋にやたらとデカい広告版がある。
(どーでもいいw)
最近では広告車やティッシュ配りまで、色々と力入れてますね。
サイトの健全さ故、偽サイトにはくれぐれも注意。
出会いSNSの世界では、出会える可能性の高い優良サイトとして有名なんですが、
ここで現れるのが偽サイトの存在。
巷のSNS評判でも高評価であるために、恋愛SNSを使いたい人にとっては、
ハッピーメールなら大丈夫だろうという安心感を突いた悪質サイトですね。
サイトの外見やロゴが似通っていたり、ドメインが似てたりする場合もあるので、
だまされない様にくれぐれも注意したい。
ハッピーメールの方から、会員登録を促すようなメールは一切送ってないとのこと。
スパムメールのような勧誘は絶対にありえないので、安易の登録しないように気を付けよう。
誤登録しないための最善の方法は、ドメインをしっかり確認すること!
本物のハッピーメールのURLは http://happymail.co.jp/です。
(パソコンから閲覧した場合はhttp://pc.happymail.co.jp/)
このアドレスが先頭に付いているはずなので、これを見るのが最良の方法です。
(GoogleChromeで見る場合は、「http://」部分が省略されています。)
↓見るのはココだよ('-')ノ
URLの先頭部分。
これドメインって言うんですが、
これは世の中に同一のものは一つしか存在しない。
だから偽物サイトは、URLが「http://happymail.co.jp/」であることは絶対にあり得ない。
一文字でも違うドメインは存在する可能性がある。
例えば「http://happimail.co.jp/」(「y」を「i」に変えた)は
過去に誰もドメインを取得していなければ、作ることは可能。
つまりは、↑のドメインで悪質サイトを作ろうと思えば作れます。
例えばの話ですよ?
なので、サイトに登録する時は、念のためチェックしよう。