「恋愛対象」と 「友人関係」は全然違う?

友人の延長線上とよく言うけれど

一度女性に「この人とは友人関係だな」と思われてしまうと、
そこから関係を深めて「恋人関係」になるのは、結構難しい。

なんか、あり得そうな気がするけど、実際には少ないんですよ。
つまり、告白するまでのデート回数は?で記載の通り、
デート2~3回くらいで告白した方が上手く行きやすい。


でも、何ででしょうね?

まずは友達になってから、
その後進展させて恋人関係になろうとするのは、どうなのか?

一度友人関係になってしまうと、
女性も「この人とは友人関係だな」という認識を持ちます。
なのに、なにかのタイミングで「恋人関係になりたい!」って告白すると、
大抵の女性はビックリする。

あなたとは友人として見ていたのに、今更そんな気になれない。」
女性にとっては、不意打ちを食らったかのような気持ちになるらしいです。(実際に聞いてみた。)

σ(・・)も今まで、
ある程度仲良くなってから、気持ちを伝えたこと何度かあったけど、ことごとく失敗してきました。
仲良くなってから告白」これが上手くいくのは、思春期である学生の間までだと思います。
なんせ、いつも同じ教室で過ごすので、自然とそういう流れになるからね。

思春期の頃の恋愛と、大人の恋愛は、考え方が違ってたりします
昔は友人経由っていうのも、結構多かったんですけどね。
友人として近づき、突然カミングアウトすることが、「やっぱりそれが目的だったのか!」と女性は感じる。
ここ最近の女性は、そのコトをすでに察知しているんですよ。

大人になって、彼女欲しいのだったら、最初からある程度そのつもりで動かないといけない。
初デートをした瞬間からはスピード勝負である。
出会い厨と思われるかもしれない。
特にmixiのオフ会はその傾向にある。
mixiオフ会は元々友人関係を増やしたい人が多く集まるから。

だけど今では、婚活サイトも沢山あり、
昔主流だった友人紹介やナンパオンリーの時代と比べると、
出会いのキッカケとなる場所は沢山ある。
こういうものに積極的に参加していくことが、彼女作るのに一番最適なのかもしれない。


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